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合格体験記

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【明大附属中野中学校 本人】

僕は5年生の12月にFELIXに入りました。

なぜなら、前に通っていた塾で

成績があまり良い方ではなかったためです。

でも、体験授業に来て、ここに来た方が

面白いし、第一志望に合格できると思いました。


FELIXに入って最初に辛かったのは、
6年生の夏期講習です。

何が辛かったかというと、

「時間」です。

朝9:00~19:20までというほぼ10時間でした。

はっきり言って、自習時間の最後の方は

集中力が切れていました。

しかし、午後の楽しい授業では

時間などはあまり気にしなく

なっていました。


その他に大変だったことと辛かったことは

合宿です。

その中でも模擬入試です。

何が辛かったのかというと、

不合格になってしまったことです。

その時はショックも

ありましたが、

本番はこんな風になりたくないという

思いが強くなりました。


それからは、学校の友人と

あまり遊ばずに塾に行って

自習していました。

そして、試験の一週間前は

とりあえず先生に苦手な分野の

プリントをもらいました。


でも、試験当日にはそれが

でるかわからないため、

正直不安でした。


そして、迎えた試験当日

いつも通りやることを心がけ

ました。

そしたら見事第一志望に

合格しました。

今までいろいろ取り組んでくれた

先生方

本当にありがとうございました。


【玉田より】

合格おめでとうございます。

奇跡でもなんでもなく、

実力通りの力を発揮した適正校の

合格だと思います。

おめでとうございます。

なぜ、こんなことを書くのか、


今までとってきた模試の得点や

偏差値が低かったからです。


こちらでは授業中の解くスピード、

正解率、授業中の反応を見ていると、

なぜこんなに模試の得点が

伸びないのかが不思議でした。

おそらく、その模試との相性が

悪いという理由だと思います。


しかしながら、ご両親には、

結果が出せていない分、大きな不安を

与えてしまったと反省しています。


そして、結果は見事に受験した学校全て

合格してくれました。

ありがとうございました。

これから先は、継続的に勉強に

取りくみ、安定した成績を取りましょう。

まだまだ中学は通過点です。



これからのご健康とご多幸を

お祈りしています。

玉田

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